« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »

2006年11月30日

株とは何か

株とは何か
奥村 宏

定価: ¥ 693
販売価格: ¥ 693
人気ランキング: 170,336位
おすすめ度:
発売日: 1992-01
発売元: 朝日新聞
発送可能時期: 通常2日間以内に発送


株はこうして買いなさい―老後は株に稼いでもらおう!

株はこうして買いなさい―老後は株に稼いでもらおう!

株はこうして買いなさい―老後は株に稼いでもらおう!
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 300,926位
おすすめ度:
発売日: 2003-11
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


株をこれから始める人に。
自分は本屋で選んでこれを買いましたから、初心者向けというジャンルではTOPだと思います。
ほかのレビューにあるように、かじったことのある人には向きません。
しかし、証券会社の意味も知らなかった自分のように、
これから始める!という人には持って来いの本だと思います。
こういう本はマーケットプレイスで安く売ってますから、一度目を通すつもりで買ってみるのもありだと思います。

株の入門書として
これから株でもはじめてみようかな、でも株って・・?
というような超初心者にでも自信をもって勧められる本です。
初心者が株をやり始めるのに最低限必要なことは大抵書いてあります。
当然ながら超初心者向けの本なので中級者以上の人が読む本ではありません。
中級者の人が読んで、役に立たなかったなんていってるのをみるとちょっと笑えてしまいます。
こんなところで情報収集能力のなさを露呈しないように。
そんなことで本書の評価が下がるのが残念です。
内容説明を見たり、ちょっと調べたりすればその本についての内容は最低限分かるはずなので、この本に限らず自分の現況に見合った本を買うようにしましょう。
現在は他にも多くのいい入門書が出ているので、インターネットでの取引の方に興味があるならその手の入門書もいいでしょう。

書店でちょっと見てから買うべき入門書
はっきり言って買って損をした気分になる本です。なぜなら内容が中途半端。初心者向けの内容ですが初心者向けに詳しくイロハが書かれているわけでもなく、中級者としても特に参考となるものはなかった。タイトルにだまされないよう店頭で内容を確認しなければ後悔すると思います。推薦できかねるダイヤモンド社にはめずらしい本でした。

2006年11月29日

株の原則

株の原則
邱 永漢

定価: ¥ 1,427
販売価格:
人気ランキング: 143,804位
おすすめ度:
発売日: 1996-01
発売元: ごま書房
発送可能時期:


推理を楽しむ事
金利のあまりの低さに嫌気がさし、我慢の限界にきている人も多いのではないだろうか?株式に興味を持ち始めている人が増えていると思う。預金だけで資産を形成しているのは、難しくなってきたのである。リスクの無い所にリターンはない。リスクコントロールできるのであるならば、株式を活用するというのも悪い考えではない。そして株式の面白さは利殖できる可能性があるという事だけでなく推理を楽しむ事ができる事である。私自信投資暦4年目になるが、これほど面白い知的ゲームはないと思っている。雑誌等では推薦銘柄や、株の買い方や証券会社の比較など紹介されているが、経験を積んでくるともの足りなくなってくるものであるが、この本は価値ある一冊になると思う。

株のバイブルだそうですが
株のバイブルとして、株をなさる方がもっている本という話を聞いたことがあります。株を知らない人向けの本で、どんな株を買ったらよいのかということが書かれています。特に高度成長を遂げる国の株を買う時に大いに役立つと思います。なぜならば本書の内容が、成長株に目をつけているからです。成長株を狙うのはどこの国でも当たり前ではありますが、日本のように成熟した国の株はもっと違う買い方も出来ます。今注目されている中国株を買うなら、きっと役立つ本だと思います。

メンタルな株の買い方
 インターネットで株をする人が増えて、デイトレーダーが
 
 当たり前になっている今、この本は希少価値の一冊かもしれません。
 チャートの読み方を説明する株式本は多いですが、この本では
 ローソク足の説明は一切ありません。長期的な利益を見据え、社会に大きな
 インパクトを与えていく企業はどれなのか、どうやって見極めるかに
 ついて、どこに目を付ければ良いか、ヒント、あくまでもヒントが詰まっています。
 人間が株を買い、人間が株を売る。個人のメンタルな強弱が買い方や売り方を
 変えてしまう事実に素直に向き合い、そっと教えてくれる
 ほんと、親切な本だと思います。
 何が起こるか、将来を予言することは出来ませんが、確率を高める事が
 できる一冊です
 

2006年11月28日

株式交換と会社分割―グループ価値を高める新しいマネジメント手法

株式交換と会社分割―グループ価値を高める新しいマネジメント手法
安田 荘助
株式交換と会社分割―グループ価値を高める新しいマネジメント手法
定価: ¥ 3,150
販売価格: ¥ 3,150
人気ランキング: 298,557位
おすすめ度:
発売日: 2000-10
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常2日間以内に発送


米国編は完成度が高い
本書の頁の半分を占める米国編(2章)は完成度が高く、ここだけは5つ星。が、日本編(3章)は今となっては論点、事例とも新鮮さを欠く。論点の掘り下げ方も物足りない。日本では、分割というと専ら分社型であり、分割型(米国のスピンオフに類似)は中外製薬等の例外を除いてほとんど見られない。その理由は税制上の理由もあるが、分割対象となる事業に、投資家から見て魅力的な事業がないことが大きいように思える。こうした状況では、D戦略のあり方は自ずと米国とは違うものとなる。例えば、日立、NEC、東芝等の総合電機メーカーのD戦略はどうあるべきなのか。残念ながら、3章はこうした問いに示唆を与える内容ではない。また、4章のグループマネジメントは頁数、内容とも薄く、付け足しの感を免れない。本書は2章を読むべき書である。

MAの法律面が整理された本
M&A関連の法律面のことがよく整理された本です。 特に松古さんの書かれたパートはすばらしい。 私は大手証券会社のアナリストですが、我々のような プロにとってもたいへん勉強になる本です。